医師転職サイトの比較とランキング2023年5月版です。
ランキングは下の方に掲載しました。転職業界の巨人が大きな動きを見せています。
3分ほどで読める内容に収めましたので、このまま読み進んでください。
ゴールデンウィークが終わると、他の医療施設への転職を考える医師が増えるため、医療施設側から空きポストの求人が集まりやすいシーズンです。転職サイト側も医師のニーズに答えるために高給の求人情報を掻き集めていますが、当然のこととして、良い転職会社にしか病院は好条件の非公開求人を回さないので、ご注意ください。
わたしがあなたに、このページでお伝えしたいことは、狭い上にしがらみが強い医師の世界で、安心して転職を任せられる転職会社はいまも5社しかないという実態です。現在、集まった情報を整理すると、医師の転職サイトは118もあります。わたしがネット情報過多の末、良くない転職サイトに登録したせいで、とんでもない目にあった医師の転職経験や、多くの転職経験医師の成功した転職要因と失敗した転職要因も、合わせてあなたにお話しいたします。
わたしは6年前に転職しました。テレビで見る医師の姿と、医局で働くわたしの姿にあまりにも大きなギャップを感じたためです。幸せな家族と都内の一戸建てに住み、休日は高級外車で趣味に出かけ、仕事では最先端医療の世界で自分の腕を磨く医師たち。対するわたしは、患者さんの診察や入院患者の回診のみならず、手術や院内カンファレンス、医療情報担当者との打ち合わせ。更には宿直勤務があり、宿直明けの翌日も通常どおりの勤務が日常茶飯事。休日もオンコール。ボロネズミのようでした。このときのわたしの時給を計算したら、2400円足らず。パートで来ている看護師さんと比較して大して変わりませんでした。上を見れば教授や准教授の軌道は人が詰まっていて、とてもわたしが出世できる見込みはありません。それどころか、次はどこに飛ばされるのかもわからないような状態。本当にやりきれない気持ちでした。
こんな毎日を一生続けていくんだろうか。ふっとそう思ったとき、わたしはアパートのパソコンで医師の転職情報を検索していました。でも、これがわたしをとんでもない窮地に追い込む導火線となったのです。
ネットには、医師の転職に関して、膨大な量の情報がありました。検索キーワードを変えては次々に出てくるサイトで医師の転職に関する記載を頭に詰め込んでいきました。こんなことも考えなきゃいけない、あんなことも考えなきゃいけない。あまりに情報が多過ぎて、なにから手をつければいいのかすらわからないほど頭の中が混乱してしまいました。それでも、4日掛けてなんとか1社を選び出して登録しました。8項目ほどの簡単な登録画面をにらんで、入力ミスが無いか何度も見直したあの日がつい数日前のように思い出されます。登録をすますと、1時間ほどで携帯に電話がかかってきました。
ここからが大変だったんです。出身校や医師としての経歴、勤務形態や年収、転職の動機、家族構成。こんな個人情報まで話さなきゃいけないのかと思うくらい、根掘り葉掘り1時間近くも答えさせられました。いま思うと住宅ローンの審査でもこれほど聞かれたりしません。ここでおかしいと思うべきだったんでしょうが、すでに頭の中が転職へ踏み出してしまっているわたしはとまることができませんでした。
そして、とんでもないことが起こりました。この転職会社は、手持ちの求人先に「●●大学病院の●科で●年の経験を積んでいる医師が転職先を探している」と言ってしまったんです。狭い世界です。名前を言わなくても、所属と経験年数を言えば特定されてしまいます。さらに紹介しようとした転職先は、わたしが勤める医局とつながりがあったため、わたしはすぐに呼び出されて、問いただされました。手足から血の気が引き、凍り付きながらも、なんとかシラを切ってその場を切り抜けました。しかし、その後も疑われ続け、医局にもわたしが転職しようとしているという噂が広がり、背中に感じる視線で、日に日にわたしの医師としての居場所は無くなっていきました。
あなたは、どうですか?
ネットに出ている医師の転職情報は実態とは異なる上、不要な情報まで出ているため、頭でっかちになって混乱するだけでした。その結果がこれです。
患者さんでもいますよね。ネットで勝手に自分を診断して、「いや、●●病じゃないかと思うんですけど。ネットに出ている症状とそっくりなんですよ」と言って、こっちの診断をまともに取り合わない困った患者さん。あれを地で行ってしまっている自分に、わたしは気づいていなかったんです。
そんなわたしを救ってくれたのは1本のTwitterでした。リツイートで回ってきたツイートでしたが、転職して良かったという医師のつぶやき。わたしは、自分ではつぶやかずに、ひとのツイートを見ていいるだけの人なので、そのツイートにだれもが見える形でのリプライをする勇気は無く、フォローした上で、ダイレクトメッセージを送りました。親切にも彼は携帯の番号を教えてくれたので、すぐに電話で話をして、わたしの状況を説明しました。
そして、わかったこと。
- 医師が安心して使える転職会社は5社しかない。
- 1社だけでなく、複数社登録するべき。
- 転職に関することはすべて転職会社がやってくれるので、ネットで医師の転職情報を収集するのは無駄であるばかりでなく、危険。
これ、常識だったんですね。
わたしの周りには、当時、転職した医師がひとりもいなかったので知りませんでした。
複数社登録する理由は、
- 1社だけでは出された転職案件の良し悪しが比較できない
- どれほどしっかりした転職会社でもクジ運が悪ければ、経験の浅い力不足のコンサルタントに当たる可能性がある
の2つです。だいたい3サイトくらい登録する医師が多いそうです。
この日のうちに3社に登録し、登録完了の自動メールに返信の形で、聞かれるであろう事項と、希望の条件を記載して送りました。この方法も、Twitterの彼から教えてもらったもので、複数社に登録すると、最初の電話で同じ質問に3社分答えなくてはならなくなるから、あらかじめ聞かれるとわかっている事項はメールで送っておくと、本当に後がすんなり行きました。自動返信メールなので、返しても受け付けられないだろうと思っていたのですが、ちゃんと届きます。
転職条件は、医師としての自分の市場価値を知る前から細々と明確にしてしまうと、かえって話が進まなくなってしまうので、重要なポイントだけ押さえて、あとは転職アドバイザーと話して、現実を知りながら転職の条件を決めていく方が話が良い方向へ早く進みやすいという意見が多いです。
それともうひとつ。
最初は本人確認があるので、どうしても電話になりますが、そのあとはメールでのやり取りを中心にした方が良いです。これは、自分の空いた時間に、周りの目を気にせずちゃんと比較して考えながら連絡ができる、文字として残るので、聞いた内容を忘れたり、思い違いが無くなるためです。電話の方が済ませやすい簡単なやり取りも、電話の後で、話した内容をメールでもらうようにすると、どの転職会社との話だったかの混同も無くなり、比較もしやすくなります。付いてくれる担当者も医師の繁忙さを知っているので、連絡をメールにすることは快諾してくれます。
世界には、医師が足らないどころか、女の子というだけで人権すら認められない国があります。 Planはこのような貧困国の子供たちを救うために活動している国連のNPO団体です。 バングラディシュでは早すぎる結婚を阻止するという偉業も成し遂げています。
当サイトはPlanの活動を応援しています。 当サイトが掲載している医師の転職会社へ、当サイトからのクリックで登録するとPlanへの寄付が発生します。 世界の恵まれない女の子を救うためにも、登録は是非当サイトから。
医師の世界はとにかく狭いです。狭い上に、外科は慶応大学、麻酔科は獨協大学、消化器内科は東京女子医大といったように、医局員の派遣という形で全国にネットワークが張り巡らされていて、しがらみの多い世界です。このため、医師の転職で現職場の辞め方には大きな注意が必要です。
例えば、わたしのように医局員だった場合、教授の機嫌を損なう形で転職したのでは、狭い世界なので、後々まで転職先で響き、ひどい場合は、転職先からどこか別の病院への再転職を促された医師もいます。転職のために辞めたいと申し出ても、医局の力を維持するために、希望する場所へ派遣先を変更するなどの妥協案を持ち出され、辞めること自体できなくなっている人もいます。
わたしたち医師が転職する場合、こういった医師の世界のしがらみをすべて知った上で、転職先を見つけなければなりませんが、それぞれの病院と様々な教授との結びつきを個人で把握するのは不可能です。この点こそが転職サイトを利用する最大のメリットだと言う意見が、転職を経験した医師にはとても多いです。
良い転職会社は単に求人情報を紹介するだけでなく、病院同士の結びつきや経営状況を理解しているため、あなたが無理なく良い職場へ転職できるプランをちゃんと立ててくれます。事前に転職案件を比較して納得した上で進めてくれるので安心できます。もちろん、一番厄介な辞め方についても、スムーズに辞められる方法をあなたの勤務先の状況から考えてくれます。わたしはこの点が一番救われたと思っています。
転職会社から、「今はまだ転職しない方がいい」と言われたという医師も何人かいます。これは、色々なケースがありますが、例えば有名な医局にいる場合、若いうちはハードな時期がありますが、そこをクリアすると「あそこで育った医師なら」という、いわゆるハクが付く場合があるので、しばらく転職は我慢した方がいいというものです。逆に途中でやめてしまった場合、「ハードなところから逃げ出してきた医師」というネガティブな見方をされて、転職上、不利な比較材料となる場合があるそうです。
現職場から悪い影響が広がることなく、あなたが充実しで働ける転職先への転職プランを作り上げる。これが安全な転職の仕方であり、わたしたち医師が求める転職会社の仕事です。良い転職会社は、あなたがなにも心配しなくても、面接の仕方など、すべての段取りもちゃんと整えてくれます。
これは、転職を経験した医師のほとんどが言う意見ですが、転職に関することはすべて転職会社がやってくれるので、ネットであれこれ医師の転職に関する情報を仕入れたり比較するのは、無駄であるばかりでなく、本当に危険です。ネット情報で頭でっかちになった患者さんと同じで、転職会社にとっても扱いにくい医師になってしまいます。わたしのように、ネット情報で頭でっかちになった上に、良くない転職サイトを使った結果、致命的な支障を負わされた医師は非常に多いです。ここは、本当に気をつけた方がいいポイントです。ネットで医師の転職情報を見始めると、いつの間にか自分をコントロールできなくなって比較に没頭してしまうのです。
比較やランキングを作成するには、膨大な情報力を必要とします。
わたしのTwitter「医師転職サイトの比較口コミ収集」は、いまやフォロワー8,000人を超える巨大な医師転職サイトに関する比較と口コミの収集源となり、このページでは、Twitter とFacebookを中心に転職経験医師から収集した回答を比較してランキングを作成しました。これらSNSを中心とした比較の利点は、
- 大規模な比較情報がリアルタイムで収集できる。
- 1人1アカウントを基本としているので、比較やランキングの操作を目的とした不正投票や虚偽報告が入りにくい。
- 一般に知られていない隠れた比較情報も口コミの形で入手できる。
の3つです。
冒頭で申しあげましたが、比較情報を集計した結果、医師の転職をしっかりとサポートできる転職サイトは、わたしが転職してから6年たったいまでも5社しかありませんでした。これは、上位5社の第一集団とその下の第二集団の差があまりにも大きすぎるためです。このため、比較結果のランキングと言っても、5位までの掲載となりますが、この5社と他の転職サイトでは非常に差が大きく、この5社は医師の転職における特殊事情に精通しており、幅広いネットワークとレベルの高い医師専門の転職コンサルタント体制を有しているので安全に転職が行えますが、この5社と比較して他の転職サイトは未成熟な面が目立つため、利用するにはリスクが高いと思われます。
1位:エムスリーキャリア(96.2ポイント)
医師の転職業界では圧倒的な知名度があり、非公開の転職・求人案件を多数保有している点が有名です。非公開求人の多さは、医療機関からの信頼が厚いためです。ソニーのグループ企業、医師会員が20万人、転職希望医師登録数は5年連続でNo.1を継続中。実際にエムスリーキャリアから転職する医師は年間1万人を超えています。医師の転職業界ではダントツの知名度を誇り、常勤・非常勤を問わず医師の転職には強いです。誰もがまず押さえている必須のサイトと言っても過言ではありません。
詳細はこちらから⇒20万人以上の医師が登録するm3.comを運営!エムスリーグループの医師転職支援:医師転職サイトの比較ランキング
2位:マイナビDOCTOR(94.7ポイント)
転職業界の巨人マイナビの医師転職専門サイトです。メディカル系の転職では、看護師、薬剤師と並んで電車の広告でもよく見かけるのでご存知の方が多いかと思います。医師に限らず、一般の人も含めた場合、知名度の比較では現在圧倒的にNo.1でしょう。昨年の9月30日からは女優の波瑠さんを起用したTVCMの放送を開始しているように利用者が多く絶好調の模様です。転職業界の巨人だけあって、常勤・非常勤からスポットやアルバイトまで様々な医師の勤務形態を網羅的に、首都圏のさまざまな医師転職をカバーしています。また転職だけでなく、医学生の就活や留学経験者向けの求人も扱っている点はマイナビDOCTORならではのポイントです。ありとあらゆる分野の転職を扱っているだけに、システムの膨大さはケタ違いであり、非常に教育レベルの高いコンサルタントを揃えています。特に高給な非公開求人の豊富さでは群を抜いた強みがあります。
詳細はこちらから⇒高給な医師の転職、アルバイトならマイナビDOCTOR
求人大手である東証一部上場企業リクルートが運営する医師の転職求人サイトです。日本で2番目にできたサイトであり、30年を超える実績があります。常時2万件前後(常勤:非常勤=約2:1)の転職・求人が掲載されており、非公開求人では高給案件が多く、特にアルバイトや単発などの非常勤に強く、当直1回で48万円という掲載もあります。収入面だけでなく、QOL(quality of life、生活の質)に重点を置いた「当直無し」「週4日勤務」「救急無し」「土日休み」といったワークライフバランス指向の求人も数多く保有していることも特徴です。これは「医師が何を望むのか」「他と比較して、もっと違った医師が働きがいを持てる職場は無いか」という観点でサイトを運営しているためだといわれています。このためリクルートドクターズキャリアはその名の通り、外科医の手術スキルはもちろん、循環器内科医の心臓カテーテル検査、消化器内科医の内視鏡検査で、キャリアアップを真剣に考える医師の「症例数を増やしたい」というニーズにも答えられる体制が整っています。
同率4位:医師転職ドットコム(92.6ポイント)
東証一部上場アインファーマシーズのグループ企業。業界最大規模であり、医師専門としての歴史と知名度ではエムスリーキャリアと双璧と言えます。提携医療機関数が7千施設もあり、独占・非公開求人が多いのが特徴です。平均年収アップ率 146.6%、希望条件達成率 94.7%だそうです。これは他と比較して60歳代の医師まで幅広くカバーしている強みと、独占案件が多いこと、そして年収の交渉力における強さが要因のようです。ここの転職案件を見ると、年収ってこんなに違うものなのかと愕然とします。ここもエムスリーキャリア同様、常勤・非常勤を問わず医師の転職には強いですが、アルバイトを望む方には不向きなようです。
詳細はこちらから⇒転職成功者の3人に2人が利用した非公開求人紹介サービス 医師の転職なら「医師転職ドットコム:医師転職サイトの比較ランキング
現在は、株式会社エムステージという社名になっていますが、もともとはメディカル・ステージの社名で知られる医師専門の転職サイトとして長年の経験を誇る老舗のサイトです。Dr.転職なびの一番の特徴は、コンサルタント全員が一般社団法人「日本医療経営実践協会」で「医療経営士」の資格を取得しているという点です。このため、将来的な独立・開業まで見通したうえで、有利な求人や転職の紹介が受けられ、その後の開設まで面倒を見てくれるという点です。新専門医制度が2017年度の全面実施見送りとなり、日本専門医師機構ではなく、学会認定での実施が決定し、「今後、どのようなキャリアパスが有利なのか」を知る上で、医師にとって医療経営士のアドバイスは強力な力となります。また、Dr.転職なびは豊富な求人案件を握っているだけでなく、一定期間を経過した求人情報にはアラームが立つ仕組みを持っており、常に更新され、新鮮な求人を取りそろえている点でも多くの医師から高い評価を得ています。日本全国に拠点を構えているので、込み入った悩みもじっくりと相談できると好評のようです。他の求人サイトと比較してユニークなのは、アルバイトようには別サイトとしている点です。トップページの「定期アルバイトを検索」、「スポットアルバイトを検索」のタブを押すとアルバイトの求人専門「Dr.アルなび」のサイトに飛びます。
詳細はこちらから⇒将来を見通して有利なドクターの求人情報「Dr.転職なび」:医師転職サイトの比較ランキング
もちろん、どの転職サイトも無料です。比較集計の結果、ランキングで6位の求人サイトは72.2ポイントとなり、比較結果の差が大きすぎるので、6位以下はランキングの掲載をやめました。
転職に関しては、あれこれ考えたり比較したりするよりも、まず医師の転職事情に精通した転職サイトに登録し、相談しながら考えとプランをまとめ上げていくことをお勧めします。もちろん、その結果、あなたの判断として「転職しない」あるいは「いったん保留にして、しばらく考える」という判断もありです。
今回、ご紹介したランキング1位から4位の医師の転職サイトは、「転職ありき」で無理矢理転職を薦めたり、しつこく電話を掛けて来たりはしません。安心して転職の相談をできる転職会社です。
あなたは医療のプロであり、転職のプロではありません。医師の転職会社のコンサルタントがいくら医師のマネをしようとしても、知識と経験の蓄積の絶対的な差による考え方、考えるべき範囲、手際の良さ、処置の適切さのすべてにおいて、医療のプロであるあなたに勝てるはずがありません。同様に、あなたが転職についていくら考えて比較したところで、多くの医師を転職させた経験を持つ転職のプロには勝てません。無駄に悩んだりせずに、転職に関することは転職のプロに任せた方が本当に安全で確実です。
転職に際して、何から考え始めるべきで、どれだけの準備をしなければならないかを整理する上でも、信頼できる医師の転職サイトに登録して転職のプロであるコンサルタントと話をすれば、漏れ無く、きれいに整理してくれます。いくつかの転職案件を提示して、比較のポイントを明確に説明してくれます。
私事になりますが、今は都内のマンションで家族三人幸せに暮らしています。仕事でもじっくりと本気で腕を磨き、学会にも参加できています。年収に関して言うと、転職した医師のほとんどが転職前の2倍くらいになったという話が多く、わたしの場合も3倍近くになっています。とても忙しくて、趣味の時間までは取れませんが、毎日が本当に充実しています。
まずは転職会社に登録して相談してみましょう。
それこそが成功への近道です。
最後まで読んで下さったあなたに、良い未来が開けることを期待します。わたしの話が少しでもお役に立てばうれしいです。
またランキング作成においては、今回の調査に協力してくれた多くの転職経験医師の方々に厚く御礼申し上げます。
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